春名「はいどうもコンニチワ皆様。
　　　一周年でございます。」
番　「わー！（ひとり盛り上がり）」
全也「･･･わー」
ヒロ「･･･」
春名「えーと私は管理人春名です。私がいるのであっちのハルナ君は非番です。
　　　紛らわしいからね」
ルル「名前取っておいてなかなかな言い草ですよね」
春名「えー一周年なのでいつも恥ずかしいのでやらないお茶会形式で」
番　「お茶会形式？座談会だろ」
春名「黙れ。で、やってみようかとウムムで」
ヒロ「人選ミスだろ」
全也「あの、あっちの苺嬢を呼んだ方がよかっただろうな」
ルル「ウチラ話下手ですもんねぇ」
春名「最悪やね。
　　　ええと一周年ーサイト創設の理由は
　　　『二年は待てなかったから』で」
番　「受験期に作ったからな」
ヒロ「友人どもが心配してなかったか？」
春名「更新しすぎて言われたね。まぁうんそうだよ。
　　　で、大学入ったら更新しにくくなったんやねーまぁ当然といえば当然。
　　　今日もサークル見にいったら帰り遅くなったん」
ルル「でも終バス早いからすぐ帰ってきたんですよね。八時半過ぎには帰宅」
春名「ものっそありえへんね」
全也「終電１２時以降の生活とは違うだろうな」
春名「終バス7:55ね。しかしそれが時刻表に書いてなかった？せいで電車経由で帰ったんな。」
番　「まぁ早く帰れてよかっただろ」
春名「鍋が」
ヒロ「引っ越したら鍋パーティなんだろ」
春名「うん友達とね。
　　　で、そう。デザインサークルで説明会行ったらなんと責任者がオカマさんでー」
全員『オカマ？』
春名「そうー本物みたい。男の格好してるけどオカマらしい。
　　　説明会の後がお食事でその人の家で十数人で鍋だったん」
番　「なかなかおもしろいことしてたんだな･･･」
ルル「まぁ人は見かけじゃないですし。」
春名「うん見た目は男だけどね。でもいい人っぽかったな。楽しそうなサークルだった」
ヒロ「一周年の話じゃないのか。」
全也「一年間大した事してないからな」
春名「あぁ！そうそう掲示板にフジエサンから素敵な一周年記念品が！」
番　「いつもアリガトな！管理人今回大した事しないからナイスフォローだ！」
ヒロ「いいお客さんがゲットできたことが一年間の一番の収穫だな」
ルル「皆様本当にお越しいただきありがとうございますｖ」
春名「これからも灰色水族館をどうぞ宜しくお願いしますｖ」

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