考えが甘いのは自分もか。
いらぬ心配をかけた。
心配されたのはあの子だが、でも本当、人のやさしさを見ると何だか色々安心だなと思う。
向こうで描かなきゃね。
そのためにもひとまず片付けー（ガク
片付けはじめてから飯食ってないのに気づいて食いつつうってるのでした。
コーンフレーク…

　
何はともあれ眠りすぎです。
というか寝つきが最悪に悪い。
眠くて横になったのにそのまま朝日見たってどういうこと（一時間以上ゴロゴロ
一度寝ちゃうと何度か目が覚めてもそのまま眠りに落ちちゃうんだけど。

夢みたなぁ。
二種類？
片方はそうだなぁ、懐かしい人がいた。
自分のイメージは小さい頃のままだなと思う。
そうそう色鉛筆をよくもらった。
夢の中の部屋は大分違ったけど、やっぱり分厚い図鑑があって。
何だか職種？も変わってた気がするけど、何かでもそのままだったかも。
もう片方はあれだなぁ。疑心暗鬼くさーい夢でしたね。
友情の上っ面っぷりが話のメインだったんじゃないかなぁ。
だんだん話が変わってきちゃってたけど。
始めは何だっけ、靴を探していたのでは。
最後に靴を持っていたのは廃屋に住む少年だったけど。
リアルすぎてカッコイイ設定でもなんでもなかったなぁ。

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