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ついった
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とびだせ何とか!って昔そんな本とか番組とかなかったっけ。

再ドーピングのお時間ですよ!
テンション変にあがってきた
薬どこやったっけ。
鎮痛剤ですよただの。
あれ、実家で買ったのどうしたかなぁ。

体調なんかガクーッと落ちて横になったのだけど、音楽のことを考えていたら復活した。
パソにCDたくさん取り込んでリストつくって流しまくる。
で、ただ寝てもいられないからレポ用の本の続きを読む。
これ結構面白いんだよなぁ。
・「水族館への招待」鈴木克美 丸善ライブラリー
この本思い切り八重洲ブックセンタで店員さんに探してもらった(笑
結局こっち帰ってから読んだんだよなぁ。
購買で買ってもよかった。
水族館の色々な話がおもしろいー
初期の水族館から現在にいたるまでの、水族館の進化とかが書いてある。
I章は(まだII章の頭なんだ)
水族館行きたい。
とても行きたいなぁ。
この先どんどん触れていくと思われるけど、
水族館の目的 っていうのはとても興味深い。
学習か娯楽か。
授業でも言ってたのかなぁ、全然聞いてなかった。
話面白く無いから(斬り捨て
私は水族館に何を求めているのかなぁ。
魚が綺麗ならいい…というのは少し違うんだ。
何かただキャピキャピしてる水族館は嫌いなのだよ。
でも熱帯水槽とか好き。やっぱり色鮮やかだし。
あと大水槽は大好きなんだ。
すでに読んだ部分で「大水槽は自然の姿を再現しているけど、個々をじっくり観察するのには適さない」みたいなことが書いてあって悩む。
うーん、でも大水槽はいいぜ?(駄
魚の説明とか無い水族館はあんまり好きじゃないんだ。
せめている魚が何科の何て名前の魚かぐらいはわからなきゃ。
学習したい、というより好きな役者は名前を覚えたい、みたいな意識かも。
うーん、やっぱり娯楽かな。
上野の科博は娯楽施設に近くなってたと思う。
説明もあるけど。
なんというか学習への入り口的。
学習への興味をかき立てる部分はあるかも。
でもその場で得られる情報に深さがあまり無い。
大好きだけどね!
水族館は得ようと思えば結構深く情報を得られる。
なんてったって目の前に動いているのだから。
でもやっぱり見ただけじゃ入らない知識もある。
それを調べるために名前くらいは知ってなきゃ。
学習のための水族館には必須項目。

あ、字数が
上の文を言葉直してけばレポートに普通になるなぁ。
本は部分読みしてレポ書くつもりだったが全部読もう。

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